Aug
16
サービスを止めないための技術を考える会 ~ストレージ編
AWS Developer Live Show
Organizing : アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
Registration info |
参加枠1 Free
Attendees
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Description
開発における課題について AWS スペシャリストと考えてみませんか ?
AWS Developer Live Show では、プログラミング・開発の課題に特化したライブセッションを毎月 YouTube Live でお届けします。
登録不要でご参加いただけます。毎月異なるテーマのセッションを開催しますので、お気軽にご参加ください。
2022 年 8月16日 日 (火) 17:00~18:00
サービスを止めないための技術を考える会 ~ストレージ編
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みなさんは自分のサービスが明日も正常に動作しつづける自信はどれくらいありますか? Amazon のCTO のワーナーのよく引用される言葉に“Everything fails, all the time” という言葉があります。 わかる、わかるんです、壊れないものがないなんてことは。私たち開発者もリトライやタイムアウト、例外処理など日々“問題が起こった時のため”の処理を書いています。。。書こうと思っています。 でも時々思ってしまうのです、「あれ、これなんで必要なんだっけ」「この辺りはインフラの人たちが良きに計らってくれるんでは。。。」
ということで、ここは一回腹を割って、それぞれのインフラ、すなわちネットワーク、ストレージ、コンピュート、データベースの専門家にわからないことを聞いてみようと思います! その上で、私たちのプログラムをどうやったら障害に強いコードにしていけるのか、考えてみましょう。第2回はストレージです。当たり前に使っているストレージ、詳しく説明できますか?ということで、ストレージのスペシャリスト、焼尾さんに聞いてみたいと思います!!
スピーカー | 焼尾 徹 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 パートナーソリューションアーキテクト |
金森 政雄 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 パートナーソリューションアーキテクト |
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進行 | 松本 雅博 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 ソリューションアーキテクト |
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会場 | オンライン開催 (AWS Japan 公式 YouTube チャンネル にてライブ配信) |
参加費 | 無料 |
対象 | 各セッションのテーマに興味のあるエンジニア・デベロッパー |
申し込み方法 | 申込みは不要です。 開催後、アンケートにお答えいただくことで、AWS アカウントに適用できる AWS 無料クーポンを先着 200 名様にお渡しします。 |
注意事項 | AWS イベント規約 および AWS 行動規範 をご確認、同意いただいたうえで、ご参加の程お願いいたします。 |
主催 | アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 |